東大阪市 中古マンション リノベーション リフォーム するなら 中芳建設 




今、中古マンション再生に変化がきています。

それは、現在お住まいのマンションor中古マンションを購入し間取りを変更し、

イメージを変えるリノベーション(リフォーム)の人気がでています。

簡単に言うと、マンションの部屋内をまるごと新築にしてしまう事です。

部屋をキレイにするだけじゃなく、


しかも、間取りに変更かけるので、すごくイメージ変更できるし、

自分の趣味や希望に仕上げることが可能になるんです。




人気の理由その1    立地条件が良い

中古マンションは昔に建てられている・・・つまり

立地条件(駅近い、前面道路が広い)が良い所に建っていることが多いんです。

今より昔のほうが、土地もあり、土地活用される事がおおかった思われます(高度成長期など)

同じ立地条件で新築マンションを買おうと思うと

コストがかかり、負担が大きいんです。




人気の理由その2   自分のオリジナルの空間を造る事ができます。

マンションは、1フロアーなので、戸建てにくらべて1フロアーあたりの

床面積が広いんです

例えば

(マンション 1Fで延べ床面積70u 戸建ては3F合計して90u位だから1Fは30u)



なので、リノベーションする場合、間取り変更などを自由におこなえる場合が多いし

イメージを変える効果も大きい!

キレイにするだけではなく、新しいものに生まれ変わる事ができるんです。



■4LDKの間取りをリノベーションして広々1LDKにする。

■リノベーションして、天然素材を使用する。

■ロハスとエコをイメージした部屋に。

■キッチンをアイランドキッチンにする。

■アジアンテイストを盛り込みバリ風にする。

■趣味をテーマ部屋にする



等など、いろんなカタチを創造できます。

オンリーワンであり

自分らしい暮らしを手に入れることができます。

隣の部屋とは違う、個性を体感したください。




人気の理由その3        コストパフォーマンスが良い!

上記のような個性を主張し、立地条件の良い新築マンションを購入するとなると

皆さんも予測出来るように、コストが大きくなります。

正直、中々こういう家に住める方は少ないと思います。

それにくらべ、中古マンションはコストパフォーマンスが良いです。


例ですが

中古物件 1000万円+自分だけのリノベーション費用 1500万円= 合計2500万円

普通の間取りの新築マンション
2600万円



どちらが良いでしょうか?

お客様がお選びください。

できるだけ安くリノベーションを抑える為に、当社は努力いたします。




しかしここで問題点が・・・





そうです、建物の中身が変わっても

「外観は古いから嫌だ!新しいのが良い!」



と思われる方がいると思います。


しかしプロの目からすると、外観は気にしなくて良いと思います。

なぜかと言いますと

外観は一時的なもので、今最新の外観でも5〜10年もすれば

更に新しいものが出てきて、今の建物も古く感じられます。

ですのでそんなに気にしなくていいと思います。



正直外観を見るのは
一日10分も見ないでしょう。


帰宅時・買物時・その他を含めても10分も見ないでしょう。

それにくらべ、室内は働いている人の場合、

帰宅後から朝出勤されるまで

12時間は家にいます。ですから重要なのは中身なんです!

これはどの建物にでもいえる事ですが、

大切なのは、毎日ふれあう所なんです。

住みやすい自由空間をつくりませんか?

そのお手伝いを当社にさせてください。

あなたのイメージを伝えてください。






注 意

マンションリフォームにあたっては管理組合の事前許可も必要です。 

マンションのリフォームは区分所有法や各マンションの管理規約にのっとった形で行わなければなりません。

個人レベルでのリフォームの可能なものは、マンションの管理規約において記載され定義づけられているている「占有部分」に限られますので、

リフォームを検討される前に十分規約をお読みになってください。

最近ではマンションの床材はフローリングが一般的となってきましたが、本来フローリングは階下への遮音性が悪く、

遮音性能に劣る(遮音等級値LL50〜)フローリングにリフォームして階下とのトラブルが絶えないなどの問題も過去には多くあったそうです。

こうした過去の反省から、最近ではマンション管理組合の管理規約が厳しくなってきています。

遮音フローリングへのリフォームにあたっては、LL-45もしくはLL−40の遮音等級基準を満たしたフローリング材の使用が義務付けられています。

リフォームの際には、マンション管理規則を十分にご覧いただき材料の選定を行ってください。

また、工事の際には、マンション管理組合の事前承認を得なければマンションリフォームが行えませんので、

各種書式による申請用紙の届け出は工事希望日に間に合うように行っていただく必要があります。

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