東大阪市で不動産は中芳建設 東大阪市を中心に 新築 中古 マンション 賃貸 倉庫 事業用 リフォーム 建設 公共 工事 を取り扱っています。 |
|
よくあるご質問
|
|
|||||||||||||
Q 自己資金がすくないんですが、家を購入できますか? A 基本的に自己資金は物件の購入金額の30%が一般のラインとされています。 (購入金額には頭金+諸経費が含まれます。) 住宅ローンは物件の80%〜90%程度が融資の限度額の上限ですが、金融機関に よっては、100%のローンや諸経費用のローン等の利用が出来る場合もありますので、 お気軽にお問い合わせください。 Q 購入時の諸経費はどのくらいかかりますか? A 売買代金以外にかかる諸費用としては、印紙税、登録免許税、 不動産取得税等の税金や、ローンを利用する場合の事務手数料、 保証料、保険料、仲介手数料もかかります。 一般的に売買代金の6%〜9%ほどかかりますので、予め準備が必要です。 ほかにも引越し代等も見込んでおいたほうがよいでしょう。 Q 手付金はいくらぐらい必要ですか? A 通常は手付金は売買価格の10%を売主様に支払うケースが多いです。 手付金を小額にすることは可能ですが、契約を解除したい時に手付金を 放棄することで無条件で契約を解除することができるという性格上、 安易な契約の解除ができないよう、売主様、買主様の双方にとって、 小額の手付金は望ましくありません。 Q 車のローンがありますが、住宅ローンを借りれるのでしょうか? A 車などのローンがある場合、そのローンの毎月の返済額を考慮に入れて、 住宅ローンの月々の支払いが可能かどうかの審査が行なわれます。 車などのローンが多い場合には、住宅ローンの借入額に影響が 出てくる事があります。 Q 夫婦共有名義で、家を購入したいのですが? A ご夫婦でそれぞれの手持ちの資金を出すケースでは、共有名義にする 必要があります。逆に言えば、それぞれが資金を出したにもかかわらず、 名義が一方の場合は、贈与税の対象となりますので、注意が必要です。 なお、共有名義の場合の持分はそれぞれ出資した割合に応じます。 Q 中古物件の場合、リフォーム費用は売主、買主どちらの費用負担になるのですか? A 中古住宅の売買は現況引渡しのケースがほとんどです。 つまりリフォームは買主様のご負担となります。 しかし当社の場合、48年信頼と実績をもった建設会社の為 安心してリフォームをおまかせください^−^当社にしか出来ないサービスを提供 することができます。 Q 中古住宅の場合、照明器具やエアコンは付帯されているのですか? A 基本的には売主さまが取りはずします。しかし、売主さまのご好意で置いていかれる 場合がございます。設備については、売主様、買主様の それぞれのご希望を考慮して「設備表」という書面で、 その内容を契約前に確認することになっています Q 中古住宅は、入居中の場合が多いのですか? A 既にお引越しをされて、空家(空室)になっているケースもありますが、 所有者の方が居住中の売り物件が大半です。 見学の際には遠慮せず、しっかりと物件の確認をしましょう。(常識の範疇で) 居住中の場合、家具などが置かれていますので、 生活のイメージがしやすい点がメリットです。 お住まいになられての良さや周辺の環境のことなどを聞くことができる点も メリットです。 |
||||||||||||||
東大阪市を拠点とし新築戸建て 中古戸建て マンション 賃貸 倉庫 店舗 事業用 管理 駐車場 リフォーム 建設 リノベーション 大阪府公共工事 を取り扱っています。 Copyright (C) 2009 中芳建設. All Rights Reserved |